災害時に役立つ!家庭でできる電気対策と備え方

こんにちは!
愛知県豊川市の電気工事会社 株式会社 Rise Line (ライズライン) です。
地震や台風などの災害時には、突然の停電やライフライン断絶が起こることがあります。
電気に関する基本的な知識と備えがあるかどうかで、生活の安全性や快適さが大きく変わります。
今回は災害時に役立つ電気の知識と家庭でできる具体的な備えをまとめました。
停電時の初動対応
・ブレーカーの確認:停電が自宅のみか地域全体かを判断。分電盤の主幹ブレーカーを確認します。
・安全な復旧手順:ブレーカーは主幹をOFF→各回路を順にON→最後に主幹をON。
・照明の確保:懐中電灯やLEDランタンはすぐ取り出せる場所に常備しておきましょう。
家電・電気機器の扱い方
・コンセントから抜く:復電時の急な通電での火災や故障を防ぐため、停電中は電化製品を抜いておく。
・冷蔵庫の扉は開けない:庫内温度を保つため、開閉は最小限に。
・水害後は要注意:濡れた家電やコンセントには絶対に触れず、専門業者に依頼。
家庭用発電の具体例
・ポータブル電源:500Wh以上がおすすめ。スマホ・LED照明・小型家電に活躍。
・ソーラーパネル+蓄電池:長期停電対策に有効。晴天時の充電を活用。
・車からの給電:シガーソケットやインバーターでスマホ・小型家電に給電可能。
・小型発電機:冷蔵庫や電子レンジ用。屋外専用で換気を必ず確保。
停電時の冷蔵庫保存のコツ
・扉は開けない:開閉で温度が急上昇します。
・保冷時間の目安:冷蔵庫は4時間、冷凍庫は24〜48時間。
・氷や保冷剤で延命:冷凍庫の隙間に保冷剤やペットボトル氷を入れておくと温度保持に有効。
・復電後は中身を確認:長時間停電後は匂いや温度を必ずチェック。
保存食の効率的なストック法
・ローリングストック:普段食べる食品を多めに買い、消費したら補充。
・おすすめ保存食
✅常温保存:レトルト食品、缶詰、乾麺、クラッカー
✅そのまま食べられる:缶詰パン、栄養補助バー
✅湯で戻せる:フリーズドライ味噌汁、スープ
最低3日分の備蓄例(1人分)
・水:3L×3日=9L
・主食:ご飯パック6個、カップ麺3個
・缶詰:魚・肉・豆類6缶
・レトルト:カレーや丼もの3食
・非常食スナック:クラッカー、羊羹、エネルギーバー
・その他:粉末スープ、インスタント味噌汁
まとめ
災害時の停電や電力不足は避けられないリスクですが、事前の備えと正しい知識があれば安心して対応できます。
・電源は複数確保:ポータブル電源・車からの給電・ソーラーパネル・発電機を組み合わせる
・保存食はローリングストック:普段の食生活で消費しながら備蓄を維持
・定期点検が重要:発電機や蓄電池は年1回以上の試運転を
これらのポイントを家族と共有し、平常時から備えておくことで、非常時のストレスや不安を大きく軽減できます。

